藤沢の三浦真弘司法書士・行政書士事務所

商法・会社法Web講座2016 vol.15「筆記試験・まとめ」

商法・会社法Web講座2016 vol.15「筆記試験・まとめ」

1.授業の概要

第15回のテーマは「筆記試験・まとめ」です。
前回の内容について触れた後、筆記試験を行いました。

2.筆記試験

これまで学んできた「商法・会社法」について、筆記試験を行いました。
試験問題は、会社法を中心に、最低限知っておいてほしいことや、実践的な内容を盛り込んだつもりです。
具体的には、起業や創業にあたって必要となる知識、株式と機関の接点、資金調達や組織再編で話題になりやすそうなものなどを取り上げました。
また、この授業で学んだことを何かに役立ててほしいとの想いから、ニュースのスタイルに近い事例問題も織り交ぜました。

3.おわりに

フェリス女学院大学で担当する「商法・会社法」。
今年度も100人を超える学生が履修してくれており、関心が高い様子がうかがえます。
法律を初めて学ぶ学生も一定数いたようですので、大変な部分もあったかもしれません。
しかし、学生たちは、慣れない法律の勉強ともしっかりと向き合い、意欲や関心を持って、「商法・会社法」の学習に一生懸命取り組んでくれました。

法律と聞くと、「難しい」「複雑だ」とか、「自分には関係ない」などと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、法律は私たちが生活するためのルールであり、本当は私たちにとって身近な話なのです。
そして、私たちの生活には、会社の活動が密接に関連しています。
このような会社が活動するためのルール、特に会社の仕組みや組織、運営方法などは、「会社法」という法律によって決められていることが少なくありません。
私たちの生活に身近な会社にも、法律のルールが関わっているのです。
「商法・会社法」の授業では、今年度より、拙著「やさしく学べる会社法入門」(税務経理協会)をテキストとして使用しています。
この「商法・会社法」の授業について、本書をベースにWeb講座として概要をご紹介させていただきました。
みなさんおひとりおひとりの立場で、今回の講座をお役に立てていただけますと幸いです。
15回にわたってお付き合いいただき、ありがとうございました。

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